AI GIJIROKU（AI 議事録）- 販売パートナーになる - クラウド型AIツールだから提案～導入までスムーズ

スマートミーティングを実現する
オルツのAI GIJIROKUは
新たなビジネス機会を提供するパートナー制度を整えています

顧客企業様などへの販売チャンネルをお持ちのセールスパートナー様が対象。
ウェブでの展開も可能です。主に法人様はこちらでご登録ください。

セールスパートナー経由で登録された利用者の利用料の30%がキックバック

専用の管理画面でのセールス環境がチェック可能

パートナー様の販売規模により各種イベントなどでのご支援

AIGIJIROKUは数万人、500社を超える国内最大規模の利用者にご活用いただいています。

専門用語が多い会議での聞き逃しの防止ができ議題に集中できるようになりました。

Q1AI GIJIROKUを導入して何を解決したかったか?: 議事録作成にかかる時間を削減すること、また、専門用語が多い会議での聞き逃しの防止。
Q2AI GIJIROKU導入して何が変わったか?: 議事録作成にかかる時間が削減された。また、文字おこしの精度が高いのでメモではなく議題に集中できるようになった。
Q3AI GIJIROKUに今後何を期待するか?: 作成された議事録の要点が分かるような編集機能や、会議の質を評価する機能の追加。

会議録作成に要する事務労力を軽減し、職員がルーティンワークからクリエイティブな業務にウェイトを移行できる環境の構築。

Q1AI GIJIROKUを導入して何を解決したかったか?: 会議録作成に要する事務労力を軽減し、職員がルーティンワークからクリエイティブな業務にウェイトを移行できる環境の構築。
Q2AI GIJIROKU導入して何が変わったか?: 従来のキーボード入力に比べ、大きく労力が軽減された。また、学習の蓄積により文字起こしの正確さの向上の見込めることから、多種多様な審議会や会議の議事録作成に活用する素地が生まれた。
Q3AI GIJIROKUに今後何を期待するか?: リアルタイムの文字起こしの精度向上をはかり、Web会議上に「AI GIJIROKU」を導入することにより、完全オンラインの審議会モデルを構築をしたい。