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文字起こし 2022/08/26

YouTubeの文字起こしは簡単にできる!具体的な方法とできないときの対処法

Youtube文字起こし

「YouTubeに文字起こし機能はあるの?」YouTubeで動画を今よりも快適に視聴したい方は、このような疑問をお持ちではないでしょうか。そこで今回は、YouTubeの文字起こし機能の使い方を解説します。動画に文字起こしをつける方法も解説しているので「動画の文字起こしを自動で行いたい」という方はぜひ参考にしてみてください。

YouTubeには文字起こし機能がある

動画共有サービス”YouTube”には、自動字幕起こし機能が搭載されています。YouTubeの音声認識技術を利用して、動画内の内容を自動的に文字起こししてくれます。動画を視聴しながら字幕を確認できるだけでなく、文字起こしのテキストをコピーすることも可能です。

YouTubeの文字起こしを表示させる方法

YouTubeで閲覧している動画の文字起こしを表示させる方法は簡単です。パソコンの場合は該当の動画を再生し、その下にある三点リーダーをクリックすると「文字起こしを表示」を選択できます。iPhoneやAndroidの場合は、動画概要欄の下に設置されている「文字起こしを表示」のボタンをタップするだけで字幕が表示されます。

YouTubeの文字起こしをつける・消す方法

自身でアップロードした動画は、YouTube側が音声認識技術を用いて自動的に文字起こししてくれます。アップロードして数時間待つと「文字起こしを表示」を選択できるようになるので、動画投稿者自身で文字起こしする手間がかかりません。

もし、文字起こしの内容に誤りがあった場合は投稿者にて編集、または削除の対応ができます。「YouTube Studio」の左側のメニューにある【字幕】を選択すると編集と削除を行えます。なお、Googleアカウントを持っていれば基本的に誰でもYouTubeに動画を投稿することが可能です。

YouTubeの文字起こしが活躍するシーン

Youtube文字起こし

YouTubeの文字起こしは、あらゆるシーンで役立ちます。場面別の活用法を知って、YouTubeの文字起こし機能を使いこなしましょう。

音が聞き取りづらい状態で動画視聴したいとき

電車など雑音の多い場所でYouTube動画を視聴するとき、イヤホンをしても聞き取りにくく楽しめないことがあるのではないでしょうか。そんなときは、YouTubeの文字起こしを表示させると、音声が聞こえなかった箇所がどんな内容だったのか理解しやすくなります。動画を巻き戻す必要がなくなるので、今よりも快適に動画視聴を楽しめます。

翻訳機能を使いたいとき

YouTubeの文字起こしは、翻訳機能としても役立ちます。英語の動画には日本語の字幕も付けられます。「英語は苦手だけどアメリカのYouTuberの動画を見たい!」というときには、日本語で文字起こしを表示させて楽しむことが可能です。

見返したいシーンをすぐに再生したいとき

YouTubeの文字起こしは、デフォルトでタイムスタンプも表示されます。タイムスタンプは動画のどの部分を文字起こししているのかを表してくれるもので、押すと該当の箇所にすぐ飛べます。

文字起こしをチェックしながら見返したい箇所を見つけてタイムスタンプを押せば、わざわざ動画を巻き戻して探す手間がかかりません。解説動画や料理動画など見返すことの多いジャンルをよく閲覧する際に、おすすめの使い方です。

動画データの文字起こしを自動でしたいとき

視聴するときだけでなく、動画データの文字起こしをしたいときにも役立ちます。対象の動画をアップロードすれば、自動で数時間後には文字起こしされます。

動画再生時に表示される文字起こしはコピーができるので、ドキュメントやメモアプリに貼り付けて編集することも可能です。このとき、以下の手順でタイムスタンプを非表示にすると文字だけをコピーできます。

  1. 文字起こし画面の右上にある縦3点リーダーを選択する
  2. 「タイムスタンプの表示を切り替える」を選択する

Web会議の録画やインタビュー動画の文字起こしを自動化したい場合は、ぜひ試してみてください。

YouTubeの文字起こし機能を使用する際の注意点

Youtube文字起こし注意点

YouTubeの文字起こしを使う際には注意点があります。動画の文字起こしツールの代用として使いたい方は必ず把握しておきましょう。

文字起こしの品質にばらつきがある

YouTubeの文字起こしは、機械学習アルゴリズムによって自動生成されたものなので、品質にばらつきがあります。議事録やインタビュー記事などのベースとして使う際は、間違っている箇所がないか確認することが大切です。

動画形式のみ文字起こしできる

YouTubeはMP4やAVI、wmvなどの動画形式のファイルのみアップロードできます。そのため、音声ファイルのままだとアップロードできず文字起こしは利用できません。音声データを文字起こししたい場合は、動画ファイルへの変換が必要です。

公開する範囲に気をつける

仮に会議や研修などの動画を文字起こしする場合は、公開する範囲に注意しましょう。「公開」を選んでアップロードしてしまうと、機密情報が外部に漏れる恐れがあるからです。文字起こしだけの目的でアップロードする場合は「非公開」を選択するのがおすすめです。

YouTubeの文字起こしができないときの対処法

まれにYouTubeに動画をアップロードしても文字起こしを表示できない場合があります。文字起こしができない際は、これから紹介する対処法を試してみてください。

追加で数時間待ってみる

動画をアップロードしてから時間がそこまで経過していない場合は、追加で数時間待ってみましょう。動画の音声が複雑であるほど、文字起こしの処理時間は長くかかります。正確にどのくらい時間がかかるかはわからないので、気長に待ってみるといいでしょう。

「何時間も待っていたけど文字起こしされない」「なるべく早く文字起こしのデータがほしい」という場合は、次に紹介する2つの方法を試してみてください。

動画を短くする

動画が長すぎたり冒頭で無音状態が続いたりすると、文字起こしが表示されないことがあります。不要な箇所や無音状態の箇所はカットして、なるべく動画を短くしてからアップロードしてみましょう。

Googleの音声入力を利用してみる

「なるべく無料で文字起こししたい」という方には、Googleドキュメントの音声入力の利用も検討してみてください。YouTubeと同じくGoogleアカウントがあれば、誰でも無料で使えます。Googleドキュメントの音声入力を使って動画を文字起こしする方法は以下の通りです。

  1. 端末を2台用意する(スマホとパソコン、スマホとタブレットなど)
  2. 1台はGoogleドキュメントの「音声入力」を開始する
  3. もう1台は動画を再生する

ここまで操作するとGoogleドキュメントが自動で動画の内容を文字起こししてくれます。ただ、動画の音声の質が低いと、文字起こしの制度は下がってしまいます。

まとめ

YouTubeの動画には文字起こしを表示できるので、音が聞き取りにくいときや見返したいシーンを見つけて再生したいときに役立ちます。動画をアップロードして数時間待つだけで、自動で文字起こしを作成してくれるので、投稿者側で必要な操作は特にありません。

Googleアカウントをお持ちであれば誰でもアップロードできるので、自動で動画の文字起こしをしたい方にも役立つ機能です。字幕付きの動画を快適に視聴したい場合や、動画の文字起こしツールをお探しの場合は、ぜひ利用してみてください。

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