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文字起こし 記事更新日: 2023/06/17

自動で文字起こしをする3つの方法!タイプ別おすすめのツール8選

自動文字起こし

「自動で文字起こしをする方法はある?おすすめのツールが知りたい。」会議の内容のまとめや、テープ起こしをしている方はこんな疑問を持つことがあるのではないでしょうか。

文字起こしにはさまざまなツールがあり、AIを使って自動的に作業を進めることも可能です。うまく活用できれば、議事録の作成やインタビュー記事の制作、商談のポイントを要約できるでしょう。

今回は自動で文字起こしする方法やメリット、デメリット、おすすめのツールなどを紹介します。文字起こしを効率化したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

自動で文字起こしする3つの方法

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自動で文字起こしするためには、専用のツールを使うことや特定の端末に搭載された機能を活用することなど、いくつか方法があります。3つのケースにわけてご紹介しますので、ご自身が使えそうなものを探してみてください。

1:自動文字起こしに特化したツールを使う

1つ目は自動文字起こしに特化したツールを使うことです。例えばAIGIJIROKUは、AIを搭載していて精度の高い文字起こしや、話者の区別といった機能も搭載されています。

リアルタイムの対応はもちろん、録音した音源をアップロードして文字起こしすることも可能です。この他にも、業種別の専門用語に応じた文字起こしや、海外の言語に対応した機能など、さまざまなシーンで役立ちます。

このような専用の文字起こしツールを使えば、大幅に作業の負担を軽減できるでしょう。

2:端末に標準搭載された機能を使う

2つ目は端末に標準搭載された機能を使うことです。例えば、スマートフォンのAndroidには文字起こし機能が搭載されています。これは聴覚に障害がある方など、コミュニケーションがしにくい方に向けて作られたものですが、文字起こしツールとしても活用できます。

専用のツールを購入しなくても利用できるので、まずは自分が持っている端末で文字起こしできないか、一度確認してみるのもいいでしょう。

3:文字起こし機能があるツールを使う

3つ目は文字起こし機能があるツールを使うことです。例えば文書作成ソフトのGoogleドキュメントや、Microsoft Wordには文字起こしの機能があります。

ただこれらは文字起こし専用のツールではないため、精度は完璧ではありません。正確な文字起こしを求めている方は機能性が豊富なツールを使ったほうが、満足度が上がるはずです。

ゆっくりはっきり話すなど工夫をすれば、ある程度のクオリティの文章生成ができるので、まずは今あるツールを使いたい方に向いています。

自動で文字起こしするメリット

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文字起こしは手動で行うよりも自動で行うほうが効率化でき、かける時間も短縮できます。ここからは自動で文字起こしするメリットについて詳しく見てみましょう。

作業時間を削減できる

1つ目のメリットは作業時間を短縮できることです。文字起こしにかかる時間は、録音時間のおよそ4倍といわれています。例えば1時間の音源データを文字起こしする際は、単純計算して4時間かかるのです。

これだけの作業を毎回人の手で行うとなると、長期目線で見たときにかなりの時間を文字起こしに割くことになります。働き方改革が求められるなかで、このようなルーティン業務を人間が行うのは得策ではありません。

自動ツールを使えば、これだけの時間をかけずに効率よく文字起こしができます。音源をアップロードするだけで自動的に文書化がはじまるので、同時並行で別の作業もできるでしょう。

高精度のツールなら修正せずに済む

2つ目のメリットは、高精度のツールなら修正せずに済むことです。無料のツールを使うとどうしても粗削りな内容になり、間違った日本語や不自然な表現が多々含まれてしまいます。

しかし、AI音声認識エンジンが搭載されたツールなら、高い割合で正しい文字起こしが可能です。精度の高い文字起こしができれば、人の手で修正する必要がほとんどなくなります。

きちんとお金をかけて高精度のツールを使うことにより、修正の手間がなくなり、業務全体の生産性を上げることができるでしょう。

すぐに文字起こしできる

3つ目のメリットはすぐに文字起こしができることです。会議の内容を進行しながら、リアルタイムで文字起こしをすれば、その後すぐに編集して議事録を作成できます。

このような同時並行の文字起こしは、自動ツールを使わないと難しいはずです。人の手で文字起こしをしてから文書を作ると、少なくとも数時間はかかってしまいます。生産性を上げるためにも、文字起こしのスピードの速さは重要な要素といえます。

自動で文字起こしするときの注意点

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自動文字起こしツールは便利ですが、ツールによって精度が異なります。また、端末ごとの利用制限があるケースもあるので注意が必要です。それぞれについて見てみましょう。

ツールにより精度が異なる

1つ目の注意点は、ツールにより精度が異なることです。自動文字起こしツールには大きくわけて無料と有料ものがあります。無料のツールは手軽に利用できますが、精度が高いとは言えません。

一方で有料ツールはある程度の課金が必要ですが、高い精度でストレスなく文字起こしができます。どちらが望ましいのか、ご自身の予算や状況に合わせて判断してみてください。

ツールにより端末の利用制限がある

2つ目の注意点は、ツールにより端末の利用制限があることです。スマートフォンのアプリでしか使えないツールや、パソコンのほうが機能性が多いアプリなども存在します。

また、アプリのなかでもiPhoneに対応しているものや、Androidしか使えないものもあります。ご自身が使われる端末で問題なく利用できるか、ツールを使う前に一度確認してみてください。

自動文字起こしツールを選ぶときのポイント

自動文字起こしツールを選ぶときは用途に合っていること、予算におさまること、利用状況にマッチすることの3つをチェックしましょう。それぞれのポイントについて詳しく解説します。

用途に合っているか

1つ目のポイントは用途に合っていることです。例えば議事録を作るのなら、文字起こしだけでなく清書や整文機能があるツールを選ぶといいでしょう。

もしくは、インタビュー記事に使うのなら、話者の特定がしっかりできるツールを選ぶべきです。話者特定ができないと、誰が何を話したのかわからなくなり、見直す際に混乱する可能性があります。

このように、文字起こしした文書をどのように使うか考えたうえで、ツールを決めることをおすすめします。

予算の範囲内におさまるか

2つ目のポイントは予算の範囲内におさまるかどうかです。自動文字起こしツールは、精度の高さや録音時間によってかかる料金が変わります。たとえば、スタンダードプランでは毎月1時間まで、プレミアムならそれ以上も可能、といった具合に料金設定も違います。

また機能性が高いほどかかる料金も高くなります。頻繁に文字起こしをするのであれば、上級のプランに入ったほうが後々作業が楽になるでしょう。自社やご自身の予算におさまる範囲内でもっとも条件に合うものを選ぶことが大切です。

利用状況に合っているか

3つ目のポイントは利用状況に合っているかどうかです。例えば商談の内容を文字起こしするのなら、パソコンを使ってツールを立ち上げれば大きな手間をかける必要はありません。

しかしインタビューをするときは、パソコンを立ち上げるよりもスマートフォンを横に置いておくほうがいいケースもあります。状況に合わせて使う端末を決め、そのうえで手こずらずに利用できるツールを選びましょう。

タイプ別:自動で文字起こしするのにおすすめのツール8選

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ここからはタイプ別に、自動で文字起こしするのにおすすめのツールを8つ紹介します。自動文字起こしに特化したツール、端末に搭載されているツール、文字起こし機能があるツールをそれぞれ見てみましょう。

自動文字起こしに特化したツール

まずは自動で文字起こしするのに特化したツールを紹介します。

1:AIGIJIROKU

AIGIJIROKUは99.8%の高い精度で文字起こしができるツールです。月額1,500円で30か国以上の言語に対応した文字起こしができることや、オンライン会議ツールのZoomと連携できることも特徴のひとつです。

日頃から会議でZoomを使う方や、高い精度の文書化を求めている方にはおすすめといえるでしょう。プランは無料、パーソナル、チーム、ビジネスと豊富に展開しています。それぞれ利用できる分数や機能も異なるので、ご自身にマッチするものが見つかるはずです。

最初は無料のトライアル期間を設けているので、気になる方は一度試してみてください。

2:Notta

Nottaは対面会議や音声ファイルの録音の文字起こしに特化したツールです。文字起こしした内容はタグ付けも可能で、文書化しながらタスクの整理も行えます。

iPhoneのアプリも展開しているため、スマートフォンを使って文字起こししたい方は、一度試してみるのもおすすめです。

3:AutoMemo

AutoMemoはボイスレコーダーのような機器にAI機能を搭載したサービスです。録音ボタンを押せば文字起こしやファイルの保存ができる点が特徴といえます。

AI音声認識エンジンを搭載しているため、「えー」「あー」といった言葉を取り除くことや、複数人の話者認識もできます。パソコンやスマートフォンを使った録音が難しいときには、Automemoを持参して活用するのもひとつの手段です。

4:RIMO

RIMOはパソコンとスマートフォン、どちらからでも利用できるAI文字起こしツールです。AIを使った内容の要約も可能なため、議事録づくりを効率化したい方に向いています。

またRIMOは月額プランの他に、従量課金制のプランも用意しています。常に文字起こしを使うわけではないものの、たまに利用したいという方にもおすすめです。

端末に標準搭載の自動文字起こしツール

端末に標準搭載されている文字起こしツールは、Androidのスマートフォンを使っている方におすすめです。機能を詳しく解説します。

5:Androidの文字起こし機能

スマートフォンのAndroidには、標準搭載された文字起こし機能があります。最初からインストールされていなくても、対象のデバイスであればあとからアプリを利用することも可能です。

使う際は設定アプリから「ユーザー補助」「音声文字変換」をタップし、アクセス権限をオンにします。その後、ショートカットキーから音声文字変換機能を使えるようになります。Androidを使われている方は、試しに利用されてみてはいかがでしょうか。

自動文字起こし機能があるツール

自動文字起こし機能があるツールにはGoogleドキュメント、Microsoft Word、Microsoft Teamsなどがあります。それぞれの使い方や特徴をお伝えします。

6:Googleドキュメント

クラウド型文書作成ソフトのGoogleドキュメントには、音声入力の機能があります。ただし精度はそこまで高くないので、ゆっくりはっきり話す必要があります。

使う際は上部にある「ツール」から「音声入力」を選択します。するとマイクのマークが出てくるので、クリックすると録音が開始される仕組みです。

7:Microsoft Word

Microsoft Wordにも音声入力機能が搭載されています。ただしMicrosoft365というプランに加入しないと使えないので、該当しない場合は機能が表示されません。

利用する際は「ホームタブ」の「トランスクリプト」をクリックします。するとTranscribeというパネルが開くので、文字起こし開始ボタンをクリックすると文字起こしができます。

Wordではリアルタイムの文字起こしの他、音声ファイルの文書化も可能です。日頃からWordをよく使う方は特に向いているでしょう。

8:Microsoft Teams

グループウェアのMicrosoft Teamsにも、自動文字起こし機能があります。これはトランスクリプション機能と呼ばれ、会議の内容をリアルタイムで表示するものです。表示された内容は、あとからドキュメントにして保存もできます。

利用する際は、Teamsの会議センターから「トランスクリプトの作成許可」をオンにする必要があります。すると会議画面の3点リーダーに「トランスクリプションの開始」という⌘が出るので、始める際にクリックするだけです。

多言語にも対応しているため、海外の方と会議をされる方や、普段Teamsを利用される方におすすめです。

まとめ

文字起こしは人の手で行うよりも、ツールを使うほうが圧倒的に効率がよくなります。機能性が豊富なツールなら、清書や要約なども可能です。AIの音声認識エンジンを使えば、業務の生産性が上がり、文字起こしにかける時間を短縮できるでしょう。

AIGIJIROKUは業種別の音声認識や多言語に対応しており、高い精度を誇る自動文字起こしツールです。この機会にぜひ、トライアルで使用感をチェックしてみてください。

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