Back
文字起こし 記事更新日: 2023/06/17

音声の文字起こしはどうやる?おすすめの方法を紹介!

音声文字起こし

会議や商談、動画制作などで録音した音声を使用するときに手間がかかってしまう文字起こし。録音を再生しながら自力でやるのは慣れていないと手間も時間もかかってしまいます。この記事では、音声の文字起こしを行う際に利用できるツールを紹介します。

 録画や通話の音声を文字起こしするには?

録音した音声を文字起こしする際、自力でやると録音時間+作業の時間がかかってしまいます。さらに、文字起こしに慣れていない場合やタイピング速度が遅い場合、聞き直すことも考えると、作業には多くの時間が取られてしまうでしょう。無料で使えるツールも多くありますが、セキュリティ上の不安は拭えません。

安心できるツールとして、GoogleドキュメントやMicrosoft Wordには、聞き取った音声を自動で読み取る機能があり、インストールしている場合無料で使えるのをご存知でしょうか?

この項では、GoogleやMicrosoftが提供してるツールについて紹介します。

Google ドキュメント

Googleドキュメントは、Googleが提供しているブラウザで使えるワープロソフト。Googleのさまざまなアプリケーションとの連携が便利なソフトですが、音声を自動で聞き取り、文字に起こしてくれる機能も搭載しています。

Googleドキュメントで[+]を押し、新しいドキュメントを開き、メニューの[ツール]から[音声入力]をクリックするだけで準備は完了。小さいウィンドウでマイクボタンが表示されるので、手元で録音を再生しながら聞き取らせることで、音声を自動で文字起こししてくれます。

PCだけではなく、スマホからも自動の文字起こしが可能。文章を打ち込むキーボードの[マイクボタン]を押せば、自動で音声を入力してくれます。

Googleドキュメントのデメリット

Googleドキュメントでの文字起こしでは、外部ツールや設定を変更しない限り音源データをそのまま文字起こしできない点がデメリットとして挙げられます。

また、精度もあまり高くなく、発言者が複数いる場合は誰の発言か分からなくなるなど、難点もいくつか存在します。

Word(トランスクリプト機能)

有料プランのWindows 365に加入していれば、Wordのトランスクリプト機能を利用することで、音声をテキストに変換してくれます。

Wordから直接録音する場合は、[ホーム]から[ディクテーション]を選択し「トランスクリプト」を選びましょう。

[トランスクリプト]のウィンドウが開いたら、[録音開始]を押すことで聞き取った音声を自動で書き起こしてくれます。

Wordのトランスクリプト機能では、Googleドキュメントと違い、録音した音声データも書き起こしてくれます。トランスクリプトのウィンドウが出るまでは、録音と同じ操作を進め、トランスクリプトのウィンドウが開いたら[音声をアップロード]を選択しましょう。

トランスクリプトのデメリット

便利なトランスクリプト機能ですが、1ヶ月あたり300分までという制限がついているため、ビジネスや日常的な利用は難しいかもしれません。また、もともとは文章作成ソフトなため、精度が完璧ではない点にも注意が必要です。

YouTube

YouTubeでも自動で文字起こしが可能です。YouTubeで通知マークの横にあるカメラの形をした[作成]を押し、[動画をアップロード]を選択、音源をアップロードしましょう。音源の拡張子によってはアップロードできないため注意が必要です。動画として音源をアップロードし、3時間〜1日ほど時間をおくことで、投稿した音源に字幕として文字起こしがされます。

作成されたテキストを確認する場合は、アップロードした動画を通常の視聴画面で開き、[共有]ボタン横にある[…]三点リーダマークを押し、[文字起こしを表示]を押しましょう。

アップロードする際は非公開設定にするのを忘れると、音声データが公開されてしまうので、特に注意が必要です。

YouTubeのデメリット

アップロードをするだけで文字起こしをしてくれるため、便利なYouTubeですが、文字起こし作成まで時間がかかる上に、どの程度時間がかかるか一定ではない点はデメリットとして挙げられるでしょう。また、精度も低い点も利用しづらいポイントです。

通話や録音の音声を文字起こしするなら専用ソフトを使うのがおすすめ

音声の書き起こしをやったことがない、という場合には無料ツールを試してみるのも良い選択肢でしょう。ただ、継続して使用する場合やビジネスでの利用には、無料ツールや専門外のツールを使うのには不安が残ります。音声を聞き取り文章に変換するには、自動議事録作成ツールなど、専門ツールの利用を検討してみるのもおすすめです。

自動議事録作成ソフトならAIGIJIROKU!

自動議事録作成ツールの「AIGIJIROKU」なら、議事録の作成以外にも、商談や会議、インタビューなど幅広い用途で利用が可能。話者の識別も行ってくれるため、大人数での収録でも問題なく文字起こししてくれます。

まとめ

音声を文字起こしすることができる無料サービスは数多く存在しますが、精度や安全面では日常的な利用やビジネスでの利用に耐えうるか不安が残ります。

一度無料で文字起こしをしてみて、不便さや不安を感じた場合は、ぜひ「AIGIJIROKU」のご利用を検討してみてください。

議事録の新しいカタチ。ミーティング参加者の会話をテキストで記録&翻訳

  1. 30ヶ国語対応のリアルタイム翻訳
  2. 外国人メンバーとの会話も格段にスムーズ&記録可能

1日50円からはじめられるAI GIJIROKUは、パーソナライズ機能が盛りだくさんで使えば使うほど賢くなっていきます。

AI GIJIROKUを今すぐ試してみる →
AI GIJIROKU

関連記事

文字起こし 記事更新日: 2024/04/18

Androidの文字起こしアプリおすすめ5選!無料から機能充実の有料版まで

会議や打ち合わせ、講義、インタビュー取材など、人の話した内容を記録しておきたい場面は多々ありますよね…

文字起こし 記事更新日: 2024/01/27

音声認識AI「Whisper」で文字起こしはできる?無料で試せる使い方を解説

音声認識AI「Whisper」をご存知でしょうか?WhisperはOpenAIが提供する最新の音声認…

Company

Service

  • AI GIJIROKU
  • nulltitude
  • EMETH
  • AI通訳 Beta