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会議関連 2023/02/21

オンライン会議を録画する方法とは?おすすめのツールやマナーを解説

オンライン会議

「オンライン会議で録画をしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。録画を残しておけば、いつでも振り返ることができ、議事録作成や不参加者への情報共有に役立てることができるでしょう。

本記事では、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなどの主要なWeb会議ツールでの録画方法を解説いたします。パソコン本体で録画する方法や、おすすめのITツールもご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

オンライン会議を録画するメリット

まずは、オンライン会議を録画するメリットについて改めて解説いたします。

会議内容を詳細まで記録できる

録画をすれば、議事録などのテキストでは残せないような部分まで記録をすることができます。たとえば意思決定に至るまでの思考プロセスや、発言者の表情や話し方など、細かいところまで後から振り返ることが可能です。

議事録作成に役立てられる

録画をすれば、議事録作成のために細かいメモをとる必要がなくなります。書記の人が議論に参加できるようになるため、会議の生産性を高めることができるでしょう。また、会議中に参加者の発言を聞き漏らしてしまった場合でも、後から振り返り、正確に議事録として残すことが可能です。

不参加者に共有できる

録画をすれば、会議に参加できなかった人にも情報を共有することができます。これは逆に言うと、情報共有のために会議に参加する必要がなくなり、会議の参加者自体を絞ることが可能になるということです。参加者を厳選することで発言が活発になるほか、無駄な人件費を削減することに繋がります。

オンライン会議を録画する方法

オンライン会議を録画する方法について、下記それぞれの手順で解説いたします。

1:パソコンの標準機能を活用する

2:Web会議ツールの標準機能を活用する

3:ITツールを活用する

操作性や費用などを加味したうえで、自社にあったやり方を検討してみてください。

パソコンの標準機能を活用する

まずは、パソコンの標準機能を活用して録画をする方法についてご紹介いたします。OS別にやり方が異なるため、ご自身のパソコンのOSを確認したうえでご参照ください。

Windows

Windowsの場合は、Windows10以降の端末で標準搭載されている「Xbox Game Bar」を利用しましょう。

▼録画手順

1:キーボードの[Windows]+[G]を押してアプリケーションを起動する

2:録画を開始したい場合は「録画を開始」をクリックする

3:録画を停止したい場合は「録画を停止」をクリックする

4:録画したデータを確認する場合は、[エクスプローラー]→[PC]→[ビデオ]のなかにある[キャプチャ]というフォルダを確認する

1つのウィンドウしか録画できない点や、ウィンドウサイズを変更すると録画が停止する点には注意が必要です。

Mac

Macの場合は、標準搭載されている「QuickTime Player」を利用しましょう。

▼録画手順

1:「QuickTime Player」を起動して、メニューバーで「ファイル」→「新規画面収録」をクリックする

2:録画を開始したい場合は「録画ボタン」をクリックする

3:録画を停止したい場合は、メニューバーの「停止ボタン」をクリックするか、キーボードの[command]+[control]+[esc]をクリックする

4:収録後には、収録ファイルが自動で開くので内容を確認する

録画を始める前に、録画ボタンの横にある矢印をクリックすることで設定を変更できます。ここからマイクの選択や音量調整ができるため、録画の音質を高めたい方はぜひ設定をしてから録画を開始してください。

Web会議ツールの標準機能を活用する

パソコンの標準機能での録画では「突然の停止や音質の低さに懸念がある」という方は、Web会議ツールの標準機能を活用してみましょう。

Zoom

Zoomでは手動、もしくは自動で録画設定を行えます。

手動の場合は下記の手順で録画設定をします。

▼録画手順

1:Zoomを起動して、ミーティングを開始する

2:録画を開始したい場合は、メニューから[レコーディング]をクリックする

3:録画を停止したい場合は、メニューから[一時停止]もしくは[停止]をクリックする

自動の場合は下記の手順で録画設定をします。

▼録画手順

1:WebブラウザでZoomを起動する

2:[設定]→[自動記録]をクリックして、オンに設定する

3:ミーティングを行うたびに、終了時に録画データの保存有無を問われるので、必要であれば保存を選択する

保存したデータは、基本的に「Zoomアプリ」→「設定」→「レコーディング」→「新しい場所の選択」で設定した場所にて確認ができます。有料ユーザーであれば、Zoomから提供されるクラウドストレージ上にて、データの保存が可能です。

Google Meet

Google Meetでの録画は、Google Workspaceの特定エディション(※)でのみ利用可能です。

▼録画手順

1:Google Meetで会議を開始する

2:録画を開始したい場合は、右下にあるアクティビティアイコンより、[録画]→[録画を開始]をクリック。表示されたウィンドウで[開始]をクリックする

3:録画を停止したい場合は、右下にあるアクティビティアイコンより、[録画]→[録画を停止]をクリック。表示されたウィンドウで[録画を停止]をクリックする

録画されたデータは、会議主催者のGoogle Driveにて[マイドライブ]→[Meet Recordings]にて確認できます。また、会議に参加したメンバーには、録画データのリンクがメールで届きます。

※詳細は下記の公式ヘルプページよりご確認ください
https://support.google.com/meet/answer/9308681?hl=ja

Microsoft Teams

Microsoft Teamsのビデオ会議では、下記の手順で録画ができます。

▼録画手順

1:Microsoft Teamsのビデオ会議を開始する

2:録画を開始したい場合は、メニューバーにある[・・・]→[レコーディングを開始]をクリックする

3:録画を停止したい場合は、メニューバーにある[・・・]→[レコーディングを停止]をクリックする

録画したデータは、ビデオ会議を開催したチャットやチャンネル上で再生できます。データを残しておきたい場合には、ローカルフォルダに保存をしましょう。

ITツールを活用する

「録音に特化したシンプルなツールを使いたい」もしくは「録音だけでなく、議事録作成まで可能なツールを使いたい」という場合には、ITツールの導入を検討しましょう。

AI GIJIROKU

https://gijiroku.ai/

AI GIJIROKUは、ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議ツールと連携をするだけで、議事録を作成できるツールです。法律・医療・ITなどの専門用語を認識し、話者の発言内容を漏れなくリアルタイムでテキスト化できる点が特徴です。音声認識精度は99.8%と非常に高く、会議中の内容をほとんどそのまま残すことができます。

議事録作成のために会議内容を聞き返す手間がなく、業務効率化を進めたい企業様はぜひ導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。フリープランでは議事録のチュートリアルと閲覧が可能ですので、ご興味のある方はまずはこちらからお試しください。

Notta

https://www.notta.ai/

Nottaは、オンライン会議での録音と文字起こしに特化したツールです。デバイスのマイクを利用し、会議内容をリアルタイムで文字起こしすることができます。業界用語や社内用語などのよく使う単語を登録できるため、音声認識精度を徐々に高めていくことも可能です。

AmiVoice®ScribeAssist

https://www.advanced-media.co.jp/lp/scribeassist/

AmiVoice®ScribeAssistは、録音からテキスト化、そして編集や要約までを実現できるツールです。スタンドアローン型のアプリケーションなのでインターネットに接続をしなくても利用できます。クラウド上に音声を送信しないため、情報漏洩のリスクを気にせず安心してご利用いただけます。

スマート書記

https://www.smartshoki.com/

スマート書記は、ZoomやMicrosoft TeamsなどのWeb会議ツールに接続しなくても、内部音やマイクでの録音が可能なツールです。また、音声のテキスト化も可能で、議事録作成の簡略化にも役立ちます。フィラー除去機能や用語登録機能を搭載しているため、クオリティの高いテキストを自動で作成することが可能です。

オンライン会議を録画する際のマナー

オンライン会議で録画(録音)をする際には、参加者全員からの許可を得ましょう。もしくは、会議前にメールやチャットにて「録画(録音)をする」という旨を共有してください。

会議中に機密情報が扱われるケースもあり、情報保護の観点から録画が適さない会議もあります。とくに取引先や商談先などの社外メンバーとの会議では、トラブルになる可能性もあるため、必ず事前に確認をとっておきましょう。

まとめ

オンライン会議を録画する場合には、下記のような方法があります。

1:パソコンの標準機能を活用する

2:Web会議ツールの標準機能を活用する

3:ITツールを活用する

録画機能だけを求めるならば「1」や「2」の選択肢がおすすめですが、議事録の作成まで自動で行いたいという場合には「AI GIJIROKU」などのITツールの導入を検討しましょう。

「AI GIJIROKU」は月額1,500円から導入いただけますので、会議が多い職種・役職の方におすすめです。本格的な導入のまえに「操作性を確認したい」という方に向けてはフリープランのご提供もしております。議事録のチュートリアルと閲覧ができますので、少しでもご興味のある方はぜひ一度お試しください。

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